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今宮神社 (京都市右京区) : ウィキペディア日本語版 | 今宮神社 (京都市右京区)[いまみやじんじゃ]
今宮神社(いまみやじんじゃ)は、京都府京都市右京区花園にある神社(御霊社)。かつては祇花園社(ぎけおんしゃ〔『百錬抄』による。〕、ぎはなぞのしゃ)、花園社(はなぞのしゃ〔『続古事談』による。〕)とも呼ばれた。社格は旧村社。 丸太町通の北側、妙心寺道の南側にある。北すぐには妙心寺が、南西200mには法金剛院がある。右京区花園や右京区太秦安井などの産土神である〔平凡社 (1997)、p.80〕。例祭の今宮祭は10月16日であり、神輿の巡行などが行われる。 == 歴史 == 三条天皇の代の長和4年(1015年)、同年に流行した疫病を鎮めるために創祀された〔。その後一時的に衰退したが、後冷泉天皇の代の永承7年(1052年)にも疫病が流行したため、御霊会を行い、ふたたび当地に神社が造成された〔。なお、京都市北区紫野にある同名の今宮神社(994年創建)も、疫病を鎮めるための御霊会を起源とする神社(御霊社)である。神仏混淆の時代には法金剛院や仁和寺の鎮守社であり〔、寛永21年(1644年)には覚深法親王によって、仁和寺再興の一環として今宮神社の本殿、拝殿、末社が建造された〔。本殿は1960年(昭和35年)、1966年(昭和41年)、1978年(昭和53年)に改修されている。1868年の神仏分離令後には厄除神今宮大明神となった。
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